2009-06-27 あなたに あなたに わたしはあなたに何が出来たのか・・・本当はひどくシャイで傷つきやすい少年のようなあなたの硝子のこころキーキーと鳴らしただけなのではないかと今はそれが気がかりですもっといい付き合い方はなかったのかしらもっといい別れ方はなかったのかしらわたしはあなたを惨めにしただけだったのかしらと