全てのDV男はホモである〜「ラスト・フレンズ」

いきなりのタイトルで、申し訳ありません。

しかし、これは私の脳裏に最近ふと、ひらめいた「真実」である。・・・何も、DVに限らない。女の子を虐待する父親とか、DVに走る男とか、強度のSM趣味のある男とか、(・・・ちなみに、男性の方がMであるケースは、また話が別っぽくって私には分かりません。あくまで男性がSであるケース)これらの男は、全部が全部「隠れホモ」または「強度のマザコン」と言って、差支えなく私には思える。

・・・彼らは、要するに「生身の女」が、大嫌いなのである。彼らが求めているのは、「マリア様」つまり、「無条件の愛をもった母親」か、「家事をよくするロボット」か、もうひとつ「俺の意(虐待を含む)のままになる肉体」、これだけである。

こういう男は、はっきり言ってもうDNAがそのようになっているとしか思われないので、治療は不可能である。よく、ミーティング(アメリカ版新興キリスト教、と言ったら失礼にあたるだろうか)で、女性が主に書いた「今日一日」と言う、本がある。・・・これは、要するにそういう男(飲酒癖含む)に、どう接したらいいかを書いた本だが、私はこれを読むと、頭が痛くなるのでとうとうやめてしまった。「聖女になりましょう」というような要点の本であるのだが、んなことしてる暇があったら、さっさとその類の男から、逃げた方が賢明である。

ちなみに、何故かこういう男にはエリート、イケ面、そして眼鏡フェチが多い気がするけれどもどうでしょうか。・・・生まれつきのマッチョと言うのは致し方ないが、肉体を無理にも鍛えている男、というのも避けたが無難である。
ついでに、度を超えた仕事人間、ワーカホリックも危険がいっぱいである。・・・やめましょう。

絶対に絶対に、彼らは、文字通り「イタいSEX」しか、しませんから。